PROFILE
日野健太 / Kenta Hino
シンガーからパフォーマーへ
進化し続ける表現者
愛媛県出身のアーティスト。
アメリカ・NYのハーレムでクラシックソウルを中心としたブラックミュージックを学び、グラミー賞受賞シンガーB.Brvon氏に師事。ソウル、R&Bをベースに、パワフルで圧倒的な表現力と唯一無二の歌声を武器に持つ。
2021年よりユニットEmmanonとして、またソロアーティストとしても活動を開始。Jazz R&Bを軸に、ピアニスト・ナンブユウキ、ドラマー/DJ・平尾一馬と共に独自の音楽スタイルを追求し、都内を中心にライブパフォーマンスを展開。
2024年、「timelesz project -AUDITION-」に参加。
約19,000人の応募者の中から一般公募15名に残り、四次審査まで進出。
自身が確立してきたソウルやR&Bとは異なる「アイドル」という未知の領域へ挑み、
“唯一無二の歌声”として注目を集める。
この挑戦が、新たな進化への大きな転機となった——。
2025年3月9日、新曲MV『Rise』を発表。
本作では、完全自己プロデュースのもと、シンガーからパフォーマーへと進化。
“歌”だけでなく"身体全体で音楽を表現する”という新たな境地に踏み込む。
アーティストとしての表現力に加え、“ダンス”という新たなスタイルを取り入れた本作は、まさに覚醒の瞬間を映し出す。
『Rise』のMVでは、Jazz R&Bシンガーとしての姿を超え、新たなステージへの決意を表現。
「歌うだけじゃ、伝えきれないものがある。」
その言葉通り、音楽とパフォーマンスが融合する、自身の新たな世界を切り開く。